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    2008年10月22日(水)

映画「おくりびと」

専務の大滝です。

一昨日(10月20日)久しぶりに映画を見に行きました。

イオンシネマ三川、庄内唯一の映画館です。毎月20日・30日は感謝デーで1000円で見れます。

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「崖の上のポニョ」も「20世紀少年」も見たいのですが、今回の目的は「おくりびと」です。

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東京でチェロ奏者をしていた主人公=本木雅弘がリストラされ実家の山形県庄内に戻り、納棺会社の社長=山崎努に誘われ、納棺師として生きていく。主人公の妻=広末涼子は初め夫の職業に反対するが、夫の納棺師としての仕事ぶりを見て理解をしめしていく。

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舞台は庄内ということで、随所に酒田やその周辺の映像が流れ、庄内弁も使われています。庄内弁は「おしん」や山田洋次監督の藤沢周平3部作で使われていますが、現代映画(ドラマもふくめ)で庄内弁が使われるのは珍しいと思われます。

プログラムにもロケ地を廻れるように案内が載っていますので、我々観光業としてはありがたいです。

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鳥海山や月山を背景にした美しい庄内平野や自然が描きだされ、酒田の山居倉庫や旧小幡など、ぜひロケ地を尋ねて庄内に多くの方からお越しいただきたいと思いました。

プログラムの表紙です。

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映画の感想はというと、人が亡くなるシーンが多いこともありますが、観客全員総泣き状態です。僕もまわりに人がいなければ声を出して泣きたいくらいでした。「武士の一分」で庄内弁で演じ、最優秀助演男優賞を受賞した笹野高史の庄内弁はとてもうまかったです。久石譲のチェロを音色で織りなす音楽も感動的です。監督は滝田洋二郎、脚本小山薫堂。

小山薫堂さんの話では、この映画の脚本は、「山形」と「納棺師」が題材で、それから脚本をおこした、とあります。

やはり庄内映画村さん(宇生雅明社長)の手柄ですね。制作プロダクションのセディックインターナショナルさんにも感謝いたします。

「おくりびと」これはお薦めです。特に庄内の人(山形の人も)は必見です。

「おくりびと」
http://www.okuribito.jp/
モントリオール世界映画祭グランプリ受賞です。

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山形県 鶴岡市 湯田川温泉

■九兵衛旅館
山形県鶴岡市湯田川乙19 TEL.0235-35-2777
http://www.kuheryokan.com/

■珠玉や
山形県鶴岡市湯田川乙39 TEL.0235-35-3535
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